ほしいもについて

ほしいもには
うれしい効果
いっぱい

ほしいもは、さつまいもをふっくらと蒸して乾燥させてつくられたものです。
乾燥させる形によって、大きく「平干し」「丸干し」「角切り」の3種類に分けられます。平干しは、さつまいもを縦にスライスして乾燥させたもの。丸干しは、小ぶりなさつまいもをそのまま乾燥させたもの。角切りは、平干しをさらに縦長にカットしてスティック状で乾燥させたものになります。

ほしいもは体に良い?

ほしいのは、その豊富な栄養から様々な効果が期待されています。
まずは、ビタミンによる疲労回復。ビタミンB群には糖質をエネルギーに変える働きがあり、不足すると免疫力の低下や筋肉や神経の疲れ、集中力の低下につながります。
2つ目は、食物繊維によるコレステロール低下。ほしいもに多く含まれる食物繊維は、腸内環境を整え、善玉コレステロールを増やす働きを持っているので健康維持にはとても重要な役割を担っています。
3つ目は、風邪予防。体内の栄養バランスが崩れると風邪をひいたりする原因となります。中でも抗酸化作用をもつビタミンCが不足すると体調を崩しやすくなってしまいます。そんな、体調管理に欠かせないビタミンCと免疫細胞のほとんどがいるといわれる腸内の環境を整える食物繊維を同時に取れるほしいもを食べることによって風邪予防につながります。
4つ目は、高血圧予防。カリウムやマグネシウムなどのミネラル類は、血圧を調整する働きがあります。カリウムは腎臓から余分な塩分を排出する働きがあり、マグネシウムはその働きを補助する効果があります。

女性にうれしい効果がいっぱい

ほしいもの栄養は、健康面だけでなく女性にうれしい効果もたくさんあります。
1つ目は、「アンチエイジング効果」ほしいもに含まれるビタミンEは、抗酸化作用が強く肌の老化を促進する活性酸素を抑える効果があります。また、ビタミンCも豊富に含まれているので同時に美肌効果も期待出来ます。
2つ目は、「貧血予防」鉄分が不足するとコラーゲンの生成に支障をきたしたり、肌荒れ、クマ、髪の艶が悪くなるといった事が多くなります。鉄分がが多いほしいもは、貧血(≒美容)にも効果的です。
3つ目は、「ダイエット効果」ほしいもは、腹持ちいいこと、白米やパンと比べ低GIであるなどダイエットに効果的です。また、上記の内容にある健康面で期待できる効果が結果として、様々なダイエット効果に期待出来ます。【食物繊維が腸内環境を整える】ことによって便秘改善につながります。【カリウムが腎臓から塩分を排出する】ことによりむくみ予防となり脂肪燃焼の効率低下を防ぎ、ダイエットに影響してきます。

ほしいもを食べておいしく健康に

ほしいもに潜む落とし穴

今までほしいもの魅力的なメリットを紹介してきました。そんなメリットを見て「ほしいもをたくさん食べよう」と思ったかもしれません。ですが、気お付けてください。
ほしいもは、食べ過ぎるとダイエットどころか逆に太る原因になってしまいます。何故か。ほしいもは、今までのメリットとは裏腹に「カロリー・糖質が多め」という注意点があるからです。
ほしいものカロリーは、100gで約300キロカロリー(1枚で約70~80キロカロリー)になります。蒸かしたさつまいもが約120~130キロカロリーなことを考えると決して低くはない数字です。乾燥することでビタミンやミネラルなどの栄養分が凝縮するため、カロリーが高くなっています。
糖質についても、100gで約65gあります。白米が100gで約35gなのでかなり高いというのが分かります。
こんな、ほしいもを食べ過ぎるとダイエットの前に太ってしまいます。なので、食べ過ぎには注意が必要です。

ほしいもを食べる時のポイント

紹介してきたほしいものメリットや注意点。では、どうやってほしいもを食べれば効果的なのか?ポイントを紹介したいと思います。
まず、ほしいもの1日の目安は、2~4枚です。それ以上を継続すると食べ過ぎになってしまいます。
それでは食べ方のポイントです。
1つは、「水分と一緒にたべること」ほしいもに含まれる食物繊維は、水分と一緒に取ることでお腹の中で膨らむ性質をもっています。なので、少量でも満腹感をえられます。
次に、「よく噛んで食べる」ほしいもの特徴でもある弾力のある食感は、意識しなくても噛む回数が多くなります。そんな、噛む回数を意識することでより満腹感を得ると同時に頬や顎の筋肉を使うことで顎のラインを引き締める効果に期待できます。
最後に「間食・ごはん・デザートと置き換える」普段の間食や食事のごはん、デザートをほしいもに置き換えることで食べ過ぎを抑えることが出来るのでオススメです。